360˚VR内見

“不動産売却をもっとスマートに” スマート仲介 360˚VR内見

※VR(バーチャル・リアリティ)とは、専用端末(ゴーグルなど)を利用することで、3D空間を疑似体験できる技術です。

写真では伝えきれない
臨場感や細部の魅力が伝わる疑似内見を
WEB上で可能にするサービスです。

スマート仲介360˚VR内見で得られるメリット

Point.1 不動産売却価値を最大化

「360˚VR内見(疑似内見)」と「ミライの売買あんしんサポート(建物設備検査保証)」を組み合わせることで、検討者様が主観的・客観的な両側面を自宅にいながらWEB上で確認し購入検討ができます。質の高いご検討者様の募集が可能になり、不動産売却価値を最大化します。

Point.2 負担と接触頻度を最小化

売主様・買主様ともに参考内見を疑似内見に置きかえることで、日時調整・鍵の手配・お部屋の片づけなど、都度発生していた取引関係者の諸負担を大幅に軽減することができます。

また、写真と現地イメージのギャップを最小限に抑えることで、実際の内見をより具体的に絞りこみすることが可能になり、不要な接触頻度を最小化します。

Point.3 開放型サービスによる販売促進力

スマート仲介は「囲いこみ※ 」 を行いません。
「スマート仲介360˚VR内見」は、開放型のVR内見サービスです。
全ての検討者様が、他不動産会社を介したかたちであっても、WEB上で自由に疑似内見が可能になります。

さらに、URLからワンクリック、もしくは販売図面のQRコードをスキャンするだけで簡単に疑似内見が可能なため、販売促進効果が高まります。

※「囲い込み」とは、不動産会社が、売主様買主様双方から手数料を受領できる「両手仲介」を目指し、売主様から売却依頼を受けた物件を、他の不動産会社が取り扱できないようにする行為のこと

お客様から、ご好評をいただいています

売主様からの声

  • 事前にVRを見ていただくことで、接触頻度を最小に減らすことができた。
  • 可能性の高い買主様に絞りこみができ内見のたびに部屋を片づける負担が減った。

買主様からの声

  • 事前にVR内見をしていたため部屋を実際に見たときにギャップが少なくて良かった。
  • 購入する前に、資金援助する親に室内を見てもらいたかった。
    このサービスで両親を外出させることなく安心して住宅購入できた。

ご利用の流れ

売却相談

媒介契約

撮影

公開

実際の内見

360˚VR内見 サービス概要

対象エリア 当社営業エリア(原則 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
対象物件 一戸建・マンション・土地(但し撮影公開に適さない物件は除く)
適用条件 当社との間で、対象不動産の媒介契約を締結された個人・法人(宅建業者を除く)の売主様
撮影箇所 建物外観(マンションはエントランス含む)・室内・敷地内
撮影・編集会社 ミライアス株式会社

よくあるご質問

Q1

室内で撮影してほしくない場所がある場合はどうすればよいですか?

A.

担当エージェントにお知らせください。撮影不可部分については撮影致しません。

Q2

撮影の際に気を付けなければいけないことはありますか?

A.

事前に簡単なお片付けのご協力をお願いします。また、個人情報が含まれるものなどは予め見えない場所にご移動をお願い致します。撮影当日は、担当エージェントが日用品の移動などお手伝いをいたします。撮影日時は予めご相談させていただきます。

Q3

土地を売却する場合にVR撮影は必要ですか?

A.

土地売却の場合、更地(建物が無い状態)での販売である場合は、敷地の中をWEB上で確認したいご検討者様もいらっしゃるため、VR撮影をおすすめしています。

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